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養生というのは今日一日の命を全うすること・・・

五木寛之さんの養生の実技という本の中に
ひとつ
いい言葉がありました。

「養生というのは永遠の命をやしなうことではない
今日一日の命を全うすることである
今日一日のために何かをするのだから
明日もつづける必要はない
明日になればまた別のことをすればいいだけの話だ
そんなふうにして今日一日」




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養生とは・・・

養生とは、生命力を養う/心と身体を丈夫にする/病気のとき元気になる様に努力する/などの意味があります。
簡単に言うと「健康を保つ」ことです。

東洋医学で健康な状態は気と血の流れが良い状態を言います。つまり心と身体の気と血の流れを良い状態に保つ事が、養生の基本となります。
気や血と言われても一般には解りにくいので、ここでは気は簡単に「生きるためのエネルギー」みたいに考えてください。血も、ここでは「血液」と同じ様に考えてください。




気と血の流れの良い状態ってどんな状態?

血行がいい状態は、誰にでも簡単に想像がつくと思います。
軽く運動した時、お風呂に入った時など、身体が温かくなる、身体がほぐれる等々です。

でも気の流れがいい状態と言われても、あまりピンとこないかも知れません。
気は「生きるためのエネルギー」みたいなものですから、単純に気分がよく、身体は温かくエネルギーが充実している状態と思ってください。

昔から[気行則血行]などと言って気と血は切り離して考える事は出来ません。ですから血行がいいと必ず気の流れもいいのです。




そこでお灸・・・

お灸は気と血の流れを良くしてくれます。

現代医学的にも血行を良くして、血液を良い状態にする効果があります。

例えば・・・

赤血球を増やします。
赤血球は身体の隅々に酸素を運んで、二酸化炭素を運び出してくれます。

血小板や白血球も増やします。
血小板はケガした時などに傷口で、かさぶたを作って血を止めてくれます。白血球は細菌やウイルスなどから身体を守ってくれます。

その他にもお灸は身体の反射を利用して胃腸の調子を整えたり、神経に作用して病気やケガの痛みを和らげたり、アレルギーなどの体質改善などにも効果があります。




40歳を過ぎたら・・・

40歳過ぎたら、そろそろ養生を始めてみませんか?
養生なんて・・・

30代も終わりに近づいてくると、だんだんとカラダのあちらこちらに異変が現れてきます。
まだまだと思い20代以前の時の様に少々無茶をすると次の日に結構キツイなどと思ってしまう事ありませんか。

養生なんて、ちょっと年寄り臭い?とお思いかもしれませんが、巷のエステなどで30代以降の人達を対象にアンチエイジングやデットクスなど横文字になっていろんな養生法が盛んに行われています。
最近は私達の鍼灸業界も美容鍼灸などと言ってエステなどの美容業界にも進出している様子です。

これを機にという訳では無いのですが、大好きな鍼灸をもっと広めたい。特に養生の灸を!
徒然草にも「四十以後の人、身に灸を加えて三里を焼かざれば、上気の事あり、必ず灸すべし」(第148段)とあります。

40歳に近づいたら、そろそろ養生を始めましょう。

新聞で紹介されました。

genndai.jpg
日刊ゲンダイさんで紹介して頂きました。 有難うございました。m(_ _)m

治療院の様子

tiryousitu.jpg
matiaisitu.jpg
治療室はこのような感じです。
出張治療もあるので院内にいないことがあります。
留守番電話にメッセージをお残し頂ければ
折り返しお電話にてご連絡いたします。

お立ち寄りに便利な駅前に治療室を設けており
エレベーター降りてすぐ左の一つ目の部屋なので
車椅子でも御来院いただけます。

また、お伺いして治療を行うことも出来ます。

ご都合に応じてお選び下さい。

基本観念・・・ basic ideas

40歳過ぎたら、そろそろ養生を始めてみませんか?
ここ両国に、こんなキャッチフレーズではじめた治療院です。

だから前田治療院では、いかに健康に年齢を重ねるかを目標に予防医学に力を入れています。
ここでいう”健康に年齢を重ねる”とは、不老長寿ではなく健康に老いること
例えば死ぬその日まで普段の生活が送れることなどです。

ほとんどの人は生きていると
それぞれ病気や怪我その他にもいろいろなハンディキャップを持っています。
それでも人は健康に過ごす事ができるのではと考えています。
なぜなら、私達の考える健康とは
”本来自分ができる事を生活の中で心身共にある程度満足できるまで自分自身でできる事”
と考えているからです。
例えば、手や足を失った人でも健康に過ごしている人がいるかも知れません。


「患者自身ができる事をちゃんとできる
その様な状態に《体を帰すお手伝い》をさせていただいく」

そんなスタンスで治療を行っています。

東洋医学、現代医学を問わずどんな治療も治癒の手助けするだけのもので
病を治すためには患者自身の力が必要です。
そして、なにより大切な事は治療に関わる全ての人があきらめない事です。
私達はあきらめません。

衛生的で安心・安全・・・

鍼治療には安心で衛生的な使い捨てのディスポ鍼を使います。
感染症の心配もありません。
お灸は痕の残らないやさしい温灸から伝統的な点灸までお体の状態や希望に応じて行います。
ベッドシーツもタオルも一人一人で取り替えております。
衛生管理もしっかりしていますので安心・安全です。

はじめまして

安心して治療を受けて頂くために・・・
初めての治療院で治療を受けるのは、誰でも不安になると思います。
ですから、まずあなたのお話をお伺いすることを大切にしたいと考えています。
前田治療院では治療を行う前に、お体の状態をよくお伺いし必要な検査を行い
その上で必要な治療や治療方法の説明をしてから治療を行います。
治療は、はり・きゅうだけでなく指圧・吸玉や運動療法などを
あなたの症状にあわせて行います。
治療は国家資格を持つ専門家が行います。
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プロフィール

前田康成

Author:前田康成
両国で小さな治療院をやっています。 往診に出ている事が多いです。 近くには国技館や江戸東京博物館、 おいしいちゃんこ屋さんに相撲部屋。 時代劇で出てくるお寺や史跡が沢山あります。

故渡辺栄三氏に操体法を学ぶ 東京医療専門学校卒業、鍼灸マッサージ師の国家資格取得。鍼灸マッサージ治療院、民間病院等、勤務の傍ら、東京大学医学部附属病院などで臨床研修。その後、民間病院にて勤務し本郷にて往療専門院を開業、その後両国に開院して現在に至る。

鍼灸指圧 前田治療院
〒130-0026
東京都 墨田区両国2-21-5
両国ダイカンプラザ608
tel:03-5600-3909

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